就活生が株式投資を行うメリット

就活

 こんにちは。

 最近、Amazonで駄菓子を大人買いした後に、ダイエットを決意した無糖です。

 好物のお菓子の甘い誘惑に負けず、ダイエットをするという拷問を自らに課しています・・・。

 コーヒーとかる棒の組み合わせは神・・・。

 ところで、学生の皆さんは株式投資と聞いて、どう考えますか?

 「怪しい・・・詐欺じゃない?」

 「怖い」

 「ギャンブルだろ? お金がもったいない」

 と言う否定的な意見の方も多いと思います。

 今回は、そんな負のイメージを払拭し、投資に否定的な学生が「就活のために少額でも投資を初めてみようかな?」「投資はやらないけど、投資について少し勉強いてみよう」と少しでも投資に関心を持つ切っ掛けになれば、と考えています。

  1. 無糖の投資歴
    1. 最初に投資を始めた金額
    2. 資産の推移
  2. 就活生が株式投資を行うメリット
    1. 世界情勢にアンテナを張る事が出来る。
    2. お金の流れを理解する事ができる。
    3. お金に囚われる事なく就活する事が出来る。 

 1.無糖の投資歴

  投資を強く進める私ですが、投資歴は2年5ヶ月とまだまだ投資の素人です。

  2020/11/18 現在の資産額は471,300円と学生の貯金額にしては多いぐらいの域を出ません。

  ですが、投資をする事で知見が広がり、投資額以上のメリットを教授したと考えています。

  その一つが就職活動でした。

1.1最初に投資を始めた金額

 無糖が最初に投資を始めた時の金額は11万5千円程度の金額でした。

 今でも11万という金額は大金ですが、当時、大学2年生であった無糖からすると、この金額はみた事もない金額でした。

 よく周りの友達に株投資の話をするのですが、興味は持っても、投資する纏ったお金がないとなかなか投資をするそぶりがありません。

 無糖も投資を始めたばかりの頃は日本の株ばかり見ていたため、数十万〜数百万もお金を用意しないと考えていましたが、米株に出逢ってからはその考えは145°くらいには変わりました。

 ・・・なぜ、そんな微妙なのかって?

 それは、日本株にしても米株にしても、纏ったお金がないと買えない株が複数あるからです・・・。

 それでも、日本株を始めようとすれば、50,000円くらい必要ですが、米株なら1株3,000~5,000円くらいあれば投資を始める事が出来ます。

 これは単元株数といって、購入するのに必要な株数が日本が100株なのに対して、米株は1株からと決まっているからです。

 なので、纏ったお金がなくても証券口座があれば、すぐに投資を始める事が出来ます。

 一つの銘柄に投資するのはリスクが高いと考えている人も、ETFという複数の会社や国に投資出来る便利な上場投資信託があるので、まずはそこから初めて見ては如何でしょうか。

 ・・・話が逸れましたね笑

1.2資産の推移

 

 ↑上の画像は無糖の資産推移です。

 暴落の度に大きく下がっていますが、市場の回復と共に資産も回復しています。

 現状ではバブル相場により大きくプラスが出ていますが、普段は配当金が貰えている分、貯金よりはマシかな?って感じです。

 しかし、投資額が増え、配当金も多くなってきたため、配当金だけで新たに株を買えるようになってきたので、これからは加速度的に資産が増える事が予想できます。

 ・・・貯金だとすぐに使えますが、株式だと一回現金に買えないといけない為、無駄遣いが減り、大学生活の中で、これだけの資産を築く事が出来たと考えています。

2.就活生が株式投資を行うメリット

 次に無糖が就職活動を行っていた時に感じた投資のメリットを書いていきます。

2.1世界情勢にアンテナを張る事が出来る。

 

 就活生が投資を初めて一番最初に実感することは、遠い場所で起きた出来事が私達の生活に密接に関わっていて、大きく影響を受けている、ということです。

  日々めまぐるしく変動する市場に、激しく上下する自分の資産。

 始めは株価の値動きに一喜一憂するだけですが、株価の背景で何が起きているのか、興味が株価から世界情勢へと広がっていきます。

 常に最新の情報を集める事で、これからの出来事を予想し、投資戦略を練ることが出来るのは勿論、就職活動をするときにこれから伸びる企業や注目されている業界を知らないのと知っているのとでは生涯年収に雲泥の差ができます。

 今、コンサルやマーケティングが流行っていますが、ひと昔前までは銀行が最も人気がありました。

 銀行の人気はいまだ根強いですが、銀行業務の多くはAIや機械で代替可能であり、将来、大規模な人員削減が予想出来ます。

 無糖は将来、コンサルやマーケティングにも同じことが起こると考えています。

 今、コンサル会社では新卒採用枠を増やしています。

 しかし、表向きにはコンサル枠とされていますが、実はIT化に伴いその多くがSE枠として採用されています。

 高収入に釣られ、コンサル会社に入社しても、コンサルタントになることが出来る人は一握りの人間であり、その他大勢は他の職種に就く事になります。

 職業が変われば、当たり前ではありますが、収入も大きく変わってきます。

 そして、コンサルタントになることが出来る一部の層に入ることが出来たとしても、最初から顧客の経営に対して提案をするのではなく、数年間はプレゼンの為の資料を作成したり、情報収集したりという誰でも出来ることが主な仕事になります。

 そもそも新卒コンサルタントにそこまでの需要があるのか、無糖は疑問に思っています。

 教科書通りの提案であれば、実際に働いている人の方が詳しい筈です。

 そして、有名なコンサルタントの多くは実際にその分野で働いていた経験があり、その知見を元いた業界や他業界で活かしている様に思いますし、実績がある分、需要が高い筈です。

 無糖はコンサルタントに憧れて就職活動の初期では志望していましたが、無糖の目指すものは後者であると考え、他の職種を見る様になりました。

 同じ様な事を多くの学生が知っていれば、コンサル会社が就職人気ランキング上位を占める様な事はなくなると思います。

 しかし、そうならないのは多くの学生が世界情勢、世の中の流れに余りに無関心だからだと無糖は考えています。

 世界情勢に関心が無く、アンテナを張らないという事は人生を目隠しして生きているに等しいと無糖は考えています。

 一種の縛りプレイですね。

 人生舐めプとも言います。

 どれだけ頭が良くて、高い学歴を持っていようとも目隠しをして、周りの声に流されれば、大きな間違えを犯してしまいます。

 日本の就活市場でとても優遇される新卒カードを少しでも有効に使おうと考えれば、これから世界がどうなって行くのか考える必要があります。

 そのためには世界情勢に少しでも多く、関心を払う必要があります。

 例え、遠く離れた海外の出来事だろうが、私達の生活に大きな影響を与えている事を知る必要があります。

 その為に株の勉強をし、実際に投資する事は大変効果がある事でしょう。

2.お金の流れを理解することが出来る

 就活が終わり、ひと段落した頃、ある話を聞き、とても強く衝撃を受けました。

 その話とは、

「営業利益率を知らずに就活をしていた」

 と言う事です。

 ・・・なんと言うか、言葉を失いました。

 日本企業の平均営業利益率や各業界事の利益率を知らないと言うならまだしも・・・いや、それでもだいぶヤバイのですが、営業利益率が何かも分かっていなかったみたいです。

 言っている意味が分かりませんよね。

 無糖もわかりません。

 何みて就活してたの? って聞いてしまいましたが、その話をしてくれた友達も

「さあ、知っていても平均も知らないから、見方がわからないんじゃない?」

 と呆れていました・・・。

 会社を選ぶ際、会社の経営状態や将来性を知る為にも有価証券報告書を読んで最低限、経営利益率を把握する必要があると無糖は考えています。

 なぜなら、労働者である私達の賃金は営業利益から出されているからです。

 日本企業の平均営業利益率や各業界事の利益率を知る必要があるのは正にここです。

 業界によって営業利益率の平均は違ってきます。例えば、小売業界は1.44%であり、情報通信業が5.08%です。どちらの業界の方が平均年収が高いかは、言うまでもないと思います。

 転職で年収を上げたいと考えている人が、違う業界を目指すべき理由はここにあると無糖は考えています。

 利益率が低いと従業員に支払われる賃金も低くせざるを得ないのです。

 また、その中で営業利益率がいいと言う事は、効率的なビジネスモデルが構築されており、業界内で優位な地位を確立してるとも取れます。

 もちろん、営業利益率が全てだと言うつもりはありませんが、重要な指標の一つである事は間違えありません。 

 他にも有価証券報告書を読むと、今後その企業がどの分野に進出しようとしているのか、最も力を入れている事業やサービスが何なのか、事業投資などを見ると少しづつ見えてきます。

 やりたい事が明白な場合、その会社が将来主力にしようとしている製品・サービスを調べ、自分のやりたい事と企業の目指すモノが同じであるとアピールする事が出来るので、ここでも投資家としての考え方が就活市場で有利に働くのです。

 投資の勉強を始めると、企業のビジネスモデルを詳しく勉強し、全体のお金の流れが自然と掴める様になってきます。

 すると、企業の将来性見えてくるため、他の就活生と比べて判断材料が多くなり、就活で納得のいく決断をすることが出来ると思います。

 もし、投資家としての視点無く、就活をしてしまうと、ビジネスモデル的に厳しい企業に就職をしてしまったり、将来、そのビジネスが他の企業に取って変わられるリスクを見抜けない可能性もあります。

 無糖は投資を始めてから、自然と上手くいってるビジネスモデルの仕組みに興味を持つ様になり、就活をする上で、他の就活生と違った視点で考える事が出来、面接やESではその点を大きく評価されました。

 就活生にとって投資とは必須科目といっても過言はないと思います。

3.お金に囚われる事なく、就活をする事が出来る

 

 就活生が投資をする最後のメリットは「お金に囚われる事なく、就活をする事が出来る」と言うものでした。

 私は就活の最終局面で、二つの企業を天秤に掛け、大いに悩んでいました。

 方や超大手SIer子会社のソフトウェアエンジニア、もう一方は大手の技術総合職。

 超大手SIer子会社でなら、確実にITエンジニアとして働く事が出来る。その上、平均年収もこちらの方が高く、30歳までは月8000円程度で住めると言う。

 しかし、大手の方は総合職なため、確実にやりたい職業に就ける保証もなく、寮に入れる期間も短い。

 平均年齢、平均勤続年数に大きな違いもなく、平均年収は20万も違う。

 数多くの企業を受けて来たが、人事の方の印象もどちらもとても良く、学生である私に対して丁寧に対応して下さいました。

 そのため、どうしても平均年収で決めてしまいたくなってしまう・・・。

 家賃の事も考えたら、前者の方が待遇がいいと考えてしまうし、今でも惹かれるモノがあります。

 そこで、無糖の人生設計に何が必要かもう一度、考える事にしました。

 無糖は就職活動を始める前、株式投資で毎月決まった金額を投資し続ける事で十分な資産を作る事が出来るから、そこそこの会社に入る事ができたらいいや、と考えていました。

 しかし、就職活動を続けるうちに、総合商社やキーエンス、ソニーなど年収の高い企業に惹かれる様になってしまい、大企業ばかり受ける様になってしまいました。

 確かに収入のいい企業に入るとそれだけ、投資に回せるお金が増え、経済的自由により早く到達する事が可能になるでしょう。

 ですが、投資についての姿勢で述べた様に無糖が株式投資だけでなく自己投資を行う理由は、将来、「金だけある人間」になりたく無いと考えているからです。

 無糖がこのまま、株式投資を重ね、巨額の富を築いたとして、もし、何らかの理由で全財産を失った時、果たして元の生活基準に戻す事が出来るのだろうか。

 対して自己投資もぜず、複利の力だけでお金を稼ぎ続けた場合、私自身には果たして「稼ぐ力」はあるのだろうか。

 「複利」という何十年も掛けて発揮する力だけを頼りに生きてきた場合、資産を失った私に何が残るのだろうか。

 そう考えました。

 その結果、私は目先の年収に囚われる事なく、私の本当に興味のある会社に決める事ができました。

 まだ、「今の内定先に決めて良かった」と言える様な事はありませんが、「目先の年収に囚われて視野が狭まった状態で就活をしなくて良かった」と言う事ができます。

 一度だけの人生です。

 投資の事を学び、実践する事でお金に対する不安が減り、本当に自分のやりたい仕事に就くことも、夢を追うことも出来ます。

 少なくとも私は

「お金を理由に諦めなくていい」

 と投資をする事で心から実感する事が出来る様になりました。

 就活生の皆さんは「お金が十分あっても、今の志望先を志望するだろうか」「働かなくてもいい程、お金が有っても、働きたい仕事はあるだろうか」と一度考えてみてください。

 私はお金に囚われる事なく、就職活動を終える事が出来ました。

  Have a good time!

 

 

 

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