コロナショックで就職氷河期は来るのか・・・
結論から言うと無糖は確実に来ると考えています。
実際に18日に日経新聞がまとめた2021年度の採用状況調査では、主要企業の大卒採用の内定者数は11.4%も減少していると発表された。
無糖は来年から数年間の就職活動は厳しいものになるが、今年はまだ大丈夫だろう、と予想していました。
今年もコロナの影響がなかった訳ではないが、不測の事態に企業も大学側も混乱し、採用活動が滞ったため、去年に比べると内定率は低いが長期化しただけで最終的な内定率はあまり変わらないだろう、と考えていました。
しかし、事態は思っていたよりも深刻な可能性が高いようです。
2桁の内定者数の減少はリーマン・ショックの時の11年以来の出来事で、さらに、現状ではコロナの流行してが終息する兆しは見られていません。
また、当事者である大学生たちに危機意識が無いことも事態をより悪くしています。
後輩に就活の話をたまに聞くのですが、就活はまだ早いと考えている学生が多いのが現状です。
無糖の周りの後輩は就活に対してまだ、意識が高い方ではありますが、就活に対して正しい知識があるか、やりたい仕事が明確になっているか、と問われれば、まだ他の就活生に追い付いていないと言えます。
これは完全に無糖の持論ではありますが、世界情勢や自身の置かれている状況に対しての興味関心と、就職活動に置いて「やりたい仕事」が明確に話せるかは相関関係にあると考えています。
世界情勢や自身の置かれている状況に無関心であるが故に、私達の生活を支える製品やサービスにどのような職業や企業が携わっているか知らない。
「やりたい仕事がない」「興味のある仕事がない」と言うのではなく、「世の中にどんな仕事があるのか知らない」といった方が正しいのではないでしょうか。
「やりたい仕事がない」と言う就活生は、志望動機を上手く自分の言葉で話す事が出来ずに面接で苦労するだけでなく、「知らない」というだけで、魅力的な企業を見つける事も出来ない機会損失を産んでいるのでは無いでしょうか。
さらに、「就職氷河期が来る可能性が高い」という自身の将来を大きく左右する情報をキャッチする事が出来ずにいます。
無糖は就職活動を開始する時期こそ、遅すぎましたが、常に世界情勢にアンテナを張っていました。
その結果、就職活動ではこれからの社会で必要とされるもの、世の中のお金の流れ、無糖の興味のある事という3つの観点から「やりたい仕事」を見つける事が出来、Web面接に対しても柔軟に対応する事が出来ました。
今年の3月から4月は社会全体がオンラインに切り替わり、Web面接用のカメラを用意しようとしてもどこも売り切れでスマホのカメラで面接せざるを得ない就活生も多かったそうです。
危機が迫っているから、準備するのではなく、常に備えよ。
これは就職活動だけでなく、投資にも言える事です。
今、欧州ではコロナ感染者の数は第一波の3倍となり、景気が二番底を迎える懸念がされています。
便利で快適な時代になった分、あらゆる面で世界情勢は日本の景気にも大きく影響するようになっています。
投資家は勿論、誰もが世界情勢に目を向け、常にあらゆるリスクに備える必要があるのでは無いでしょうか。
ポートフォリオの重要性はここにあると考えています。
Have a good time!


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